スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼンテーション 第三幕 シーン15 簡単そうに見せる
・練習を徹底的にする。世界レベルになるには1万時間(1日3時間を10年)の練習が必要。
・自分のプレゼンテーションを録画し、できれば人と一緒に見てコメントを貰う。
チェックポイントは、アイコンタクト、つなぎ言葉(あー、うーなどのクセは説得力がなくなる)、抑揚、エネルギー(やり過ぎくらいが丁度良い)
・質疑応答はバケツ方式で。想定質問を用意したらをれを7つ位のカテゴリーに分けて、カテゴリー毎に回答を準備する事で、枝葉末節の議論にならないようにする。質疑応答はミニプレゼンテーションと思ってアピールする。
個人的に気になるところは、揺れてる人っているよねとか。
バケツ方式は、就活などでも使えそう。