はるたまの水溜まり日記

ただ、今ここに在るということ

スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼンテーション 第三幕 シーン14 存在感の出し方を身につける

・手振り身振りは言葉より重要で、決して前で組まないこと、横にたらしっぱなしでもダメで、自分らしい手振り身振りを加える。

・強調するために、声を大きくしたり、ささやくほど小さくしたり、また、間を活用する

・アイコンタクトを取る。そのためには、よく練習してセリフを覚えている必要がある。

 

 

ティージョブズが強調した言葉の言い回しなどの例が載っているが、

個人的に心にささったのはむしろ悪い例として載っていたもので、

紙を見ながらボソボソとしゃべるとか、学校の退屈な授業をする先生とか

心当たりが、、ウッ

まずは、しっかりセリフを覚えること

教壇に立つと、寒いギャグを言うべきかどうか迷うものだけれど、それはやった方が良いのだろうか?どうなんでしょうね?