はるたまの日記

七転び八起き、はるたまの心理ぶろぐ。

「スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼンテーション」(2010年) カ-マイン・ガロ 日経PB社

 

プロローグ

 ジョブズのプレゼンテーションを3幕構成で学んでいく。

 

第一幕 ストーリーを作る

  聞き手は多くのことを覚えてくれないので、持ち帰って欲しいことを3つに絞り、聞き手の身になって何が良いかを繰り返し提示する。アナロジー(比喩)を用いる。

  シーン1 構想はアナログでまとめる

  シーン2 一番大切な問いに答える

  シーン3 救世主的な目的意識を持つ

  シーン4 ツイッターのようなヘッドラインを作る

  シーン5 ロードマップを描く

  シーン6 敵役を導入する

  シーン7 正義の味方を登場させる

第二幕 体験を提供する

  バズワード(専門用語)は使わず、分かり易い言葉で。情熱を持って感情に訴える。ノンバーバルコミュニケーション(アイコンタクト、間)を大切に。

  シーン8 禅の心で伝える

  シーン9 数字をドレスアップする

  シーン10 「びっくりするほどキレがいい」言葉を使う

  シーン11 ステージを共有する

  シーン12 小道具を上手に使う

  シーン13 「うっそー!」な瞬間を演出する

第三幕 仕上げと練習

  よく練習する。バケツ方式とキーワード方式は使える。

  シーン14 存在感の出し方を身につける

  シーン15 簡単そうに見せる

  シーン16 目的に合った服装をする

  シーン17 台本を捨てる

  シーン18 楽しむ

アンコール

 

 

スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼンテーション 第三幕 シーン18 楽しむ

デモが失敗しても謝らない。ニッコリ笑って何事も亡かったように次へ進む。デモが失敗したとしてもプレゼンテーション全体を失敗させなければ良い。

 

デモに失敗した時

https://www.youtube.com/watch?v=znxQOPFg2mo

スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼンテーション 第三幕 シーン17 台本を捨てる

プレゼンを記憶する5ステップ(キーワード方式)

1.ノートにセリフを文章で書く

2.キーワードをアンダーラインしてプレゼンの練習

3.キーワードのみを残して他を削除してプレゼンの練習

4.スライド毎に一つのキーワードを頭に入れる

5.メモなしでスライドのみで全体練習

 

スライドは1スライド1テーマ

スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼンテーション 第三幕 シーン16 目的に合った服装をする

ティージョブズの服装は、セントクロイの黒タートル(実は高価)、リーバイス501のジーンズ、ニューバランスの白いスニーカーだ。しかし、銀行へはスーツで出かける。

 

リーダーになるなら、部下より少しだけ良い服を着ること(エヴァーズマン)

文化に合った服装である事(ジマー)

 

スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼンテーション 第三幕 シーン15 簡単そうに見せる

・練習を徹底的にする。世界レベルになるには1万時間(1日3時間を10年)の練習が必要。

・自分のプレゼンテーションを録画し、できれば人と一緒に見てコメントを貰う。

チェックポイントは、アイコンタクト、つなぎ言葉(あー、うーなどのクセは説得力がなくなる)、抑揚、エネルギー(やり過ぎくらいが丁度良い)

・質疑応答はバケツ方式で。想定質問を用意したらをれを7つ位のカテゴリーに分けて、カテゴリー毎に回答を準備する事で、枝葉末節の議論にならないようにする。質疑応答はミニプレゼンテーションと思ってアピールする。

 

 

個人的に気になるところは、揺れてる人っているよねとか。

バケツ方式は、就活などでも使えそう。

 

スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼンテーション 第三幕 シーン14 存在感の出し方を身につける

・手振り身振りは言葉より重要で、決して前で組まないこと、横にたらしっぱなしでもダメで、自分らしい手振り身振りを加える。

・強調するために、声を大きくしたり、ささやくほど小さくしたり、また、間を活用する

・アイコンタクトを取る。そのためには、よく練習してセリフを覚えている必要がある。

 

 

ティージョブズが強調した言葉の言い回しなどの例が載っているが、

個人的に心にささったのはむしろ悪い例として載っていたもので、

紙を見ながらボソボソとしゃべるとか、学校の退屈な授業をする先生とか

心当たりが、、ウッ

まずは、しっかりセリフを覚えること

教壇に立つと、寒いギャグを言うべきかどうか迷うものだけれど、それはやった方が良いのだろうか?どうなんでしょうね?